リアリスティックでいこう!
ボクの絵にリアル系が多いのには、こんな理由がある。
リアルな絵が描ければ、いくらでもデフォルメさせることが可能。
即ち、絵柄のバリエーションが増えるということだ。
しかし、デフォルメした絵しか描けないならば、それ以上リアルに描くことは不可能であろう。
それは即ち、絵柄のバリエーションが狭いことを意味する。

主観的な意見になるが、リアル系の絵を描く人は皆、似たり寄ったりのタッチになりがちだとボクは思う。
ところが、デフォルメ系の絵は、描き手の味が出やすい。
それは、本物とは遠くかけ離れた、紙やモニター上でしか見ることのできない絵のタッチだから、見る者の心を魅了するからだと思われる。

しかし、ボクの絵は本物に忠実すぎていて、そういう絵としての魅力・面白味等が欠けてしまっている気がするのだ。
これは絵師にとって大きな問題だ。
もっと見てくれている人に魅力的な絵だと感じてもらえるように描けなければいけないと、これが今後のボクの課題となった。
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by haepon | 2006-09-17 14:50 |
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